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ワセリンの高い保湿力は美肌や美しい髪を保つことにも使える

肌に優しい油

頭を押さえる婦人

高い保湿剤を誇るワセリンは多くの人に使われています。肌の弱い人や赤ちゃんにも使うことができるのです。軟膏のようにベタベタした触り心地のワセリンは一体何からできているのでしょうか。その答えは原油や石油なのです。石油と聞くと多くの人が肌に害があるのではないかと心配になります。石油が原料の鉱物油というと肌によくないイメージがあるからです。そもそも石油というのは数億年前の植物が長い時間と高い圧力によって変化したものです。人間が手を加えてできた人工的なものではないのです。また、昔の石油や原油でできた化粧品は不純物が多く、そのせいで肌に悪い影響を与えていたのです。今のワセリンは不純物が非常に少ないものなので安心して顔にも使うことができます。それは技術が進歩して精製度が高くなっているからです。この精製度というものでワセリンの種類が決まります。精製度の高い物を白色ワセリンといい、それより少し低めのものが黄色ワセリンです。黄色のものは不純物が白色のものよりも多いので安い値段で買うことができます。薬局でも売っている少し黄色がかったものです。これも肌の保湿効果は抜群です。肌の強い人なら白色と変わりなく使うことができるでしょう。ただ、少し不純物が多いので敏感な人は反応してしまうことがあります。そんな人は白色のほうがいいでしょう。白色は不純物が少ないので刺激も起こりにくいという特徴があります。より高い精製度の白色ワセリンは皮膚科や病院でも使用されています。